「米粉をより使いやすく」
日本において米粉は、主に和菓子の原料として使用されてきました。
最近でこそ米粉を使った様々な加工品やレシピ本が出てきましたが、米粉の特性を活かした調理方法については、まだまだ「難しい」+「使いにくい」と感じておられる方々がたくさんいらっしゃいます。
そういったお客様の声に耳を傾け、お応えすべく、自社工場において半製品、及び完成品の冷凍品開発にも力を入れています。出来立ての新鮮さをキープするためには、できるだけ早く冷凍しなければならないため、工場内には小型の急速冷凍庫を15台設置し、製品が出来上がったらすぐに急速冷凍しています。
15台もあることにはとても驚かれるのですが、弊社ではお得意先に合わせた多様な商品を開発製造しているので、製品によって冷凍条件を細かく変える必要があります。
そのため、“完成したら急速冷凍で新鮮さをキープ!”することにこだわりました。
今後も“加熱するだけで食べられる”“解凍するだけで食べられる”、使い勝手の良い安全安心な製品をご紹介していくことで、みなさまが米粉に触れる機会を増やし、日本の食料自給率UPにも貢献していきたいと思っています。
「おいしい近江米をおいしく加工する」
滋賀県内で生産される‘うるち米’、‘酒米’、‘もち米’を総称して「近江米」といいます。
その中でも、滋賀県の主要品種である「日本晴」や「滋賀羽二重もち」は、一般ではなかなか出回っていない、栽培量の少ない品種ですが、大変おいしいお菓子を作りだしてくれるお米であることから、特別に栽培してもらっています。
そんな希少価値の高いお米を惜しげもなく粉にし、その米の特徴に合った加工を施すことで、米の個性が活きた様々なお菓子が生れてきました。