「原料にこだわる」
工場のある滋賀県は四方を囲む広大な山々と森林が自然の浄化装置となって清く豊かな水を作りだしています。その水はやがて大小あわせて511本の川となって琵琶湖へ注ぎ込みます。 この豊富な水が県内くまなく流れていることから、お米づくりに適した気候と相まっておいしいお米が県内各地で生産されるのです。 この地はいにしえから、清涼な水・肥えた土によって育てられた農作物の産地として京の都の米の供給を任され、その名を馳せてきたのです。 米粉は文字通りお米を原料とすることから、お米の生産地は米粉にとってとても重要な要素となってきます。 私どもは原料選びをとても大切にしています。 今後も、妥協しない原料選びの姿勢を貫き、こだわりの原料でお客様の信頼に応えてまいります。
「徹底した品質管理」
米粉加工本舗(図司穀粉)が自社での開発・製造にこだわるのは、製品に一切の妥協を許さないためです。
研究室で何度も試作を繰り返した配合を、衛生管理の整った自社工場で製造。
自動的に大量製造する機械で作りだめするのではなく、小回りのきく高性能な小型機械で、常にフレッシュな状態の商品をお届けしています。
梱包、発送もスタッフが1つ1つ心をこめた手作業でおこない、随所に人の手を加えることで、細かな部分まできちんと目が届くようにし、「お客様にまごころを伝えるものづくり」を心がけています。
「原料の鮮度を完全確保」
米粉はとても繊細な原料です。保管場所や加工方法によって、お米の旨味や香りはすぐに飛んでしまいます。私どもでは収穫後のお米、製粉後の米粉は老化を防ぐために1年を通して庫内平均温度16〜18度、湿度65〜70%をキープした自社倉庫で保管。ご要望に応じてミックス加工等を施し、フレッシュな状態の製品をお届けしています。
粉砕機
スタンプミル

・できる粉の性質
原料米に負担をかけずに製粉することができる。
古来より関西地方で和菓子によく使われている粉の製粉方法。
風味・食感に定評がある伝統的な製粉方法。
・機械の特徴
臼と杵による胴搗製粉。
湿式製粉により製粉中の温度上昇をおさえて製粉することが可能。
(でん粉質の変質が少ない高品質な粉に仕上がる)
ロールミル

・できる粉の性質
関東地方で和菓子によく使われている粉の製粉方法。
中〜粗粉の米粉を作るのに適している。
湿式製粉では高品質な粉が製造できる。
・機械の特徴
湿式・乾式両方の製粉が可能。
粒度の調整が容易にできる。